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Wonderwallから始まり、ノエルに終わる

インターネットから雑多な世界までクローズアップ、日記、エッセイアラカルト

エブリリトルシングの持田香織について

持田香織

持田香織とは編集

 
エブリリトルシングのライブへ始めて行ったのは、2005年の冬だった。冷たい日々が続き、僕は一人暮らしをしていて、自分の時間を持て余していた。ふと、金券ショップで手にしたエブリリトルシングのライブチケット、僕はたいして期待をせず、大阪の夜のライブ会場、厚生年金会館の大ホールに足を踏み入れた。
 
楽曲についても、知識がなかった。『Time Goes By』や『フラジール』しか知らなかった。
持田香織の顔すらあやふやで、ギターの伊藤一郎に至っては存在すら分からなかった。
 
席は、三階の中段で、ステージが小さな楽器を取り込み、ひとつの景色として僕の目に映る。僕は背をもたれて、エブリリトルシングが登場するのを待った。
 
細い、陶器のような女性が立っていた。洗練された歌唱力と、美しさが澄み渡っている女性、彼女こそが持田香織で、僕の初めての出会いだった。
 
一瞬で、心を射抜かれた。ライブが終わるころには、すっかりファンになっていて、
僕の中では、『オアシス』のギャラガー兄弟、村上春樹と相まって、持田香織は尊敬する女性として名前を連ねている。
 
CDの購入は『オーディナリー』で停止し、ライブへは2年行っていない。
僕が年を取った ということもあって、静かに応援させてもらっている。
 
陶磁器のように綺麗で、心にはちからがあって、人を魅了する抜群の女性、それが僕にとっての持田香織像であり、多くの人が感じていることだろう。
 
 
 

長編小説『キャンディーロック』掲載スタート

OasisNoel2015にて、長編小説『キャンディーロック』の掲載がスタートしました。

 

 

『OasisNoel2015』

http://blog.livedoor.jp/oasisnoel2015/

 

恋愛小説で、様々なキャラクターの思惑が錯綜し、駆け抜ける時代と気持ちの変化を表現しています。総文字数72000字以上です。習作ですが、よろしくお願いします。

 

現在、更に長い小説を書いていますが、さしあたって痛感したことは

「表現力に乏しい」というものです。ストーリーテリングは頭に浮かぶ、メモを取って原型を作っていく、ワードに落とし込み、見直しをして整えるという一連の作業のなかで、小説的技巧が欠けていると僕は思いました。

 

例えば、『ねじまき鳥クロニクル』(村上春樹)のシーンでこういったものがあります。

奥さんが何も言わずに、家出した後のシーンで、「白い枕は綺麗にふくらんだままで」という文章があり、不在をよく表現していると思いました。つまり、白い枕の状態は不在を表しています。

 

簡単に書くと、

→奥さんは出て行った

 

これだけでは、読者に訴えかけるものや、差し迫っている心理の圧迫を表現しているとは言い難いでしょう。

 

書いていって、既成の小説を読み表現を抜き出してメモを取り、また書いていく。

これが小説技術を向上させる確かなものなのかなと僕は思っています。

 

よろしくお願いします。ちょこちょこアップしていきますので。

 

 

 

 

 

 

 

 

インターネット上に溢れる恋愛小説について

小説をいくつか書いたので、読んでもらおうと四苦八苦しています。

ライターとしては音楽系のホームページで10年、某クラブイベントのコピーライターとして5年程度です。

 

書いた小説は、純文学恋愛系で恋愛を主軸として、文化や心理描写、セリフに重きを置いたものですが、インターネットで小説を読んでもらうということがいかに難しいのかと感じました。

 

www.berrys-cafe.jp

まずはライブドアのブログに一遍をアップ→反応なし

一週間経過すると、アクセスすらありません。w

原因として、1つの記事が長過ぎるということが挙げられると思います。

 

他にも投稿小説ホームページを使いましたら、あふれているのはライトノベル

肌が違うという印象をぬぐうことができません。

ライトノベルと言えば、前の職場でリーダーの恋人がインターネットから出版

することになったというエピソードがあります。初版30000部。スタートとしては素晴

らしいですね、それだけ需要があるということです。

 

一方、純文学は有名な新人賞を取っても、初版は10000部と言われています。

印税は100万円程度です。これでは暮らしていけませんね。

 

 

いろいろアクセスアップや読んでもらうにはと考えていて、『ベリーズカフェ』

というホームページに辿り着きました。

 

 

テキストからアップロードできて、ページは1000文字内で自動作成、

PV数は一日で1000を超えて、なおかつ編集部も見てくれる可能性があります。

 

ここに「キャンディーロック」(長編)、「オーヴァードライブ」(中編)

をアップしています。良かったらどうぞ。

 

しかし、ここのほかの作品を読んでみると、「恋愛小説」なるものが

僕にとってまったく未知の世界であるという事実。

携帯小説なんても分からない。

サイトは気に入ったので、ウケる「恋愛小説」を書いてみようかなと思っている次第です。

 

ちなみに、はてなブログも気に入っています。w